むやみに怖がらなくて良い!「ステロイド」の正しい知識と効果

ステロイドのまつわる副作用

ステロイドの副作用について

あらゆる疾患に対して用いられることのあるステロイド剤ですが、副作用にはどんなものがあるのでしょうか。
副作用の症状が出るおそれの可能性が高くなる場合が主に二つほど考えられます。
一つは大量投与による場合。
もう一つは長期投与によっての場合です。
それぞれ適切な医師の判断、または薬剤師の指導で回避できることがほとんどです。

しかし、安易な薬の使用や適切な頻度で通院せず、自己判断で乱用した場合にはぐっと副作用のリスクが高くなってしまいます。
ステロイド薬品の長所は、耐え難いほどのかゆみの緩和や薬の効果が早くに現れることにありますが、同時に継続性が長くないと言う短所もあります。
このステロイドの作用を理解せずに単に長所だけに注目してしまうと間違った使い方につながりかねないのです。

そもそも副作用とは何か

最近特に聞くようになった「副作用」と言う言葉ですが、これは薬品を使用した際に本来の治療目的とは別の働きが起こることを指します。
この副作用というものはお薬の種類によって出る症状が全て異なりますし、一人ひとりの体質や体調によって必ず出る症状とも限りません。

しかし、正しくない使用のされ方をした場合に発生するリスクは高くなるものになることは確かです。
正しい使用をされている場合でも、普段とは違う体調の変化があった際には自己判断をせずに薬局の薬剤師の方に相談されるか病院にかかることをお勧めにます。
特にステロイドは体内で生成されているホルモンの一種になり、多用は副腎機能が弱くなってしまっている恐れがありますので自己判断は避けた方が良いですね。


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